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笠原 真澄
恋は痩せたもの勝ち
前半はおなかが痛くなるほど笑わされ、後半に至っては感動して泣けて仕方ありませんでした。(普通は泣かないとは思う)自分自身のダイエットのモチベーションをあげるために読んだのですが、今は過去を笑い飛ばす勢いだけでなく、一言一言笑いの中にも著者のなんともいえない人柄がにじみ出ていて、日々の生活に対してもモチベーションを高めさせてもらえたカンジ。ダイエッターだけでなく、世の中の引きこもりの人々(私を含め)にも読んでもらいたい、また今自分自身を見失ってしまいそうな人にも、必ず元気を与えてくれる一書だと思う。確かに恋の話は一行も(!)出てきません(笑)
この本の効能
私はこれを手にした時、ちょうど約10kg減量して
ここまでリアルな普通の女性のダイエット本(エッセイ?)は初めて読みました。日記と後日書き加えた解説や分析とダイエットへのはげましやアドバイスなど、本当に勉強になります。また、著者がそんなに特別じゃない等身大の女性だから、もしかしたら私もできるかもとモチベーションがあがりました。なかなかダイエットを刺激してくれる内容もあったりします。参考になった・つぼにはまったことが「ブスメシ食えばでぶになる」(ブスメシとはコンビニ食とかお菓子とかラーメンとか)とまじめなひとにたいしてのアドバイスです。私もまじめな性質でちょっとできなかったら思いつめすぎてくじけてやめてしまうところがあったので、いいアドバイスになりました。
無理なく健康的に、4ヶ月で12キロ痩せた(多少無理あり)著者の、抱腹絶倒、実践的ダイエット体験記、とあります。抱腹絶倒とまでは行きませんが、著者のダイエットの動機、「今引き返さなければ、私は一生デブワールドの住人になってしまう。今からやるしかないんだ」は、激しく同意いたします(^_^;)。参考になるのは、本書で紹介されている、「BMI肥満度判定法」という体重の算出方法。健康体重、美容体重、モデル体重のどこまで目指すかは本人しだいですが、最終的に「ほっそり」した人として世間に認定されるまでになった著者の体験はかなり参考になります。著者が試したダイエット法でユニークなのは「ネトゲー」ダイエット。ゲームをやり続けることで、食べることを忘れる(笑)。また、ここで推薦されているダイエット食としては、これからの季節「なべダイエット」がいいんじゃないでしょうか?野菜中心の水炊きやしゃぶしゃぶ、洋風なべであるところのポトフ、こういうものをたくさん食べて、おいしく空腹をしのいでおりました。 |
このページの情報は 2006年7月7日19時52分 時点のものです。 |







